
5・6年生は、みんなが見守る中、実際に車いすバスケットボールの試合をしてみました。(先生方も体験しました)体育館は、子どもたちの声援の中、シュートが決まると大歓声でした。 試合後は、加藤様のこれまでの経歴や体験をお聞きしました。やる前(挑戦する前)から「できない」「無理」と決めつけるのではなく、失敗してもよいから、「やってみる(挑戦してみる)」ことが大切との言葉が印象的でした。加藤様にいただいた、「やればできる」のメッセージを胸に、子どもたちには、これからもいろいろなことに挑戦(チャレンジ)していってほしいと思います。
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