
10月3日(火)、3年生が大池・小池の探検に出かけました。何度か探検を繰り返していると、子どもたちも季節ごとの自然の変化にも気が付いてくるようです。 これまで探検のたびに見てきたヤマボウシの秋の姿を観察したり、新たにハラビロカマキリなどの昆虫を見つけたりしました。 そして、今回は何といっても子どもたちはキノコの多さにびっくりしていました。キノコが出てくる時期と今回の探検は、ベストタイミングだったようで、卵のような形や子どもたちの顔より大きいもの、割ってみると中がつぶつぶしているものなど、初めて見るような様々な種類のキノコの発見に、子どもたちは大喜びでした。
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